40周年ロゴ
 
 

液中膜メンテナンス


液中膜メンテナンス
液中膜とは
液中膜は膜の微細孔を利用して活性汚泥と処理水を分離するための膜ろ過装置です。

液中膜メンテナンス
近年は浄化槽設置の省スペース化、処理水の再利用が求められるなか、 良質な処理水が得られるクボタ液中膜が多く採用されています。
 弊社は、クボタメンブレン代理店としての実績と技術をもって、 液中膜を採用する排水処理施設の巡回点検・メンテナンスを行います。
 また、クボタ液中膜が長期にわたり安定して稼働し、 確実に維持管理ができる液中膜保障システムを提案させていただいております。